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中世の軍服は赤や黄色を使い目立つものが結構多かったように思います。
フランス軍で言えば、国旗に使われている青、白、赤のトリコロールは、
ナポレオン戦争の時代では軍服にも使用されていました。

しかし、兵器の発達や戦法の変化に伴い、しだいに、戦場で目立たない、実戦性を備えたものへと変化していきます。
日本においても戦後期時代は、井伊や真田幸村の赤備えなど、かなり目立つものがありました。
互いに戦意や人数を誇示して、戦いを有利にする時代だったようです。
つまり、隠密にしなくても良かった時代でもあるんですね。

ところが近代戦になると、姿を現していては標的にされてしまう飛び道具が主流の戦争になると
できるだけ目立たないことが求められます。

フランス軍の場合だと、第一次世界大戦初期のの軍服は、赤いケピ帽(円筒形でツバ付きの帽子)、青いコート、赤いパンツというのが基本形でした。
しかし、戦場でこの軍服はいかにも目立ってしまうため、実用性を欠いているとして兵士たちの不評も買っていたようです。

そりゃそうです、遠くからもはっきり識別できるわけですから集中砲火を浴びます。
かくして、第一次世界大戦中期に軍服は淡い青色のコートとパンツに変更され、帽子に代わってヘルメットも用いられるようになります。

さらに1929年には将校用にM1929という平常制服が作られ、ようやくカーキ色も採用されました。
これはイギリス軍服の影響を受けてのことだと言われています。

このように、近代からの脱却に時間がかかったフランス軍ではありますが、軍服のデザインはアメリカ軍や日本軍にも大きな影響を与えました。
やっぱりフランスは昔からァッションの国だったということは言えるでしょう。

現在では、最先端の機能性を重視した制服や個人装備も積極的に採用しており、他国に引けを取らない実戦性も獲得しています。
ただ、帽子はヘルメット、ベレー帽などのほかに、今も伝統的なケピ帽も使用されています。
しかしこれはパレ―ド用と言えるでしょうね。
いまや、核保有国となったフランスです。そうやすやすと自国を戦場にする戦争をする気はないでしょう。

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